新築マンション購入の流れ。モデルルーム見学から入居まで。

今回は新築マンションを購入する場合の流れについて、まとめてみたいと思います。

私自身、ぼちぼちモデルルームに足を運ぶ様にはなりましたが、そこまで購入を急いでいるわけではありません。

このサイトを見に来ている、あなたも

「買おうかなと思って入るけど、今すぐにというわけではない」

といった感じじゃないでしょうか?

私も同じでまだまだ時間をかけて多くの物件を見てまわれば良いかな?と思ってます。

まあ単純に自分が住んだ時の事を想像しながら、モデルルーム見学するのはやっぱり楽しいので、普通にもっと色々見てみたいというのもありますしね。

とはいえ、息子が小学校に上がったり、35年でローンを組むことを考えると、遅くとも向こう2、3年がタイミングかな?とは思っています。

となると時間があるのに、いざ「このマンションだ!」っと思った時、「で、どうしたら良いんだっけ?」となるのは流石にちょっとお粗末過ぎると思いませんか?

私は不動産購入そのものが初めてですし、とうぜん大きな買い物でもあるので、マンション購入、さらには将来の売却を見据えた色々な知識をしっかり身に付けておくべきだなと、改めてここ最近かなり感じるようになりました。

という事で、まずは購入に関するイメージを膨らませるために、「新築マンション購入の流れ」を調べてみたというわけです。

中古マンション購入のケースなんかだと、また違ってくるんでしょうけど、まずは新築ですね。

というわけで、新築マンション購入の流れをざっくり流れを見ていきたいと思います。

実際の所はここに書いてあるケースと順番が前後する場合もあると思います。

しかし、まずは世間一般に言われるような、スタンダードな例と思われるケースをまとめてみました。

あわせてもっと詳しく調べた方が良さそうな点や、特に注意が必要そうな点に関しては、少し詳し目に言及しています。

新築マンション購入までの大まかな流れ

ざっくり図にまとめると、こんな感じです。

f:id:yusan09:20170816235312p:plain

順番に見ていきましょう。

モデルルーム見学

新築マンションはまだ建築中の段階から販売を始めるケースが多いです(青田売り なんて呼び方をするらしいです)

さすがに現物を見ないまま何千万円という買い物をするのは怖すぎますよね?

なので、新築マンション販売の場合、実際に完成したときの間取りや内装を模したモデルルームを用意しています。

新築マンションを買おうかな?と思ったら、まずは興味のある物件を探し、このモデルルームを見に行く事になります。

ということで、まずは興味のある物件を探してみましょう。

モデルルーム見学の流れは別の機会に詳しく書こうと思いますが、だいたい私の場合は次みたいな感じで行くことが多いです。

  1. コンビニとか駅でSUMMOの無料雑誌もらう
  2. 興味あるマンションを探す
  3. 公式サイトにいって見学申し込み

モデルルーム自体は現地とは別の場所(マンションギャラリーなど)に用意されている事もあります。

ケース的には自分が知る限り4パターンありました。

  • 現地とはまったく別の場所の建物内
  • 現地の最寄り駅近くのマンションギャラリー、マンションパビリオン
  • 現地隣接地のマンションギャラリー、マンションパビリオン
  • (完成している場合は)マンション内モデルルーム

特に私が良く足を運ぶタワーマンションなど、超大規模マンションの場合は、現地横に豪華なパビリオンを作ってるケースも多いです。

f:id:yusan09:20170816203318j:plain

f:id:yusan09:20170816203233j:plain

例えばパークタワー晴海の現地横にあるマンションギャラリーはこんな感じでした。

実際に行きましたが「無駄にゴージャス」が私の感想です。

これだけでも結構なお金がかかってそうです。

住むとなればまわりの住環境は当然チェックすると思うので、パークタワー晴海のようにやっぱり現地近くにある方が良いなとは思います。

私が見に行くときは午前中に現地近くのモデルルームを見学、その足でお昼からまわりを少し散策といった感じが多いですね。

マンション購入希望申し込み

気に入ったマンションが見つかれば購入希望の旨を営業さんに申し込む事となります。

ここからは私自身は未経験なので、あくまで調べた話ベースですが、当然ながら注意点がいくつかあるようです。

知っておくべきは次の3つくらいでしょうか?

  • あくまで購入希望の意思を伝えるだけで、絶対に買えるというわけではない
  • 購入希望の申し込みは、期間が定められている
  • 申し込む時点でお金がかかる場合がある。

申し込んだからといって絶対に買えるとは限らないのはなぜ?

これには主に2つの理由があります、1つ目が住宅ローンの審査に落ちた場合、2つ目が抽選に外れた場合ですね。

住宅ローンの審査に落ちたら買えないのは言うまでもないですね。

モデルルームを見に行くと営業さんが収入や頭金の額などを見て、審査に通るかどうかはだいたい教えてくれますし、その場で返済計画のシミュレーションをしてくれたりもします。

私もシミュレーションしてもらった事はありますが、変動の最低金利を想定した値だったり、管理費、修繕積立金、固定資産税がざっくりした値だったりで計算した額を元に月々の支払額を伝えてくるので、あんまり信用ならないなというのが印象です。

まあ、売りたい側からすれば表面的に無理のない返済計画に見せたい気持ちはわからないでもないですが。

とはいえ、住宅ローン減税含め、パソコンに入力してパパっと計算してくれるので、おおよその返済イメージを付ける役には立ちました。

今後しっかりと勉強するつもりではいますが、返済計画に関しては自分でしっかりとシミュレーションをやった方が良いと思います。

また、どのくらいの借り入れなら無理がないかは、例えばのらえもんさんの書いた「住宅ローンは年収の8倍から10倍までが目安??一体何言ってるんだ・・・」などを読むと参考になると思います。

話の内容からすれば年収負担率が20%以下が最低ラインだと思うので、金利1% 35年ローン 6000万円の借り入れだと最低でも年収1,000万円ちょっと位でしょうか?

そう考えると、せいぜい世帯年収の5倍、頑張って6倍くらいが無理のない資金計画と言えそうです。

f:id:yusan09:20170816205400j:plain

年収と無理なく借りられそうな金額を比較すると、ざっくりこんな感じですかね。

もう1つの買えないケースが抽選に落ちた場合です。

新築マンションの購入の場合、同じ部屋を購入したい!という人が複数いる場合があります。

その際に誰に売るか決める方法は2つのうちどちらかで、先着順 もしくは 抽選 になります。

私がいくつか見てきた限りでは、けっこう先着順が多い印象です。

なんとなく抽選が多い印象が強かったんですが、そうでもないんでしょうか?

また、新築マンションの販売では、そもそもの売り出し期間が、第1期1次、第1期2次、第1期3次、第2期1次….と複数回に分かれいて期分け販売と呼ばれています。

一般的にはこの期間が早ければ早いほど、金額面でお得だったり、購入できる部屋の選択肢が多かったりする傾向にあるようなので、本当に欲しいと思うなら早めに決断して申し込むのは大事ですね。

特に住友不動産は後半になるほど値段をあげる傾向があるそうです。

シティータワーとかシティーテラスシリーズの購入を考えている人は、できれば1期に買う事を考えた方が良いでしょう。

購入希望の申し込みは、期間が定められている

先ほども話に出ましたが、新築マンションの購入はいつでも受け付けているわけではなく、「この時期に申し込み受けるから、欲しい人は手をあげてね!」といった感じで期間が決まっています。

簡単にいえば、狙っているマンションの販売スケジュールはちゃんとチェックしましょう、という事ですね。

例えば最近だとシティタワーズ東京ベイの第1期1次の受付が、平成29年8月8日~8月10日で行われていました。

申し込み時点でお金がかかる場合がある

これは申込証拠金と呼ばれる、購入意思の証として払うお金が必要な場合があるためです。

額としては数万円〜10万円ほどらしく、契約しなかった場合は返還され、契約した場合は手付金の一部として充当されます。

ちなみに契約しなかった場合に返還に応じない事は、宅建業法で禁止されているそうです。

住宅ローンの事前審査

住宅ローンの審査は事前審査本審査の2つがあります。

このタイミングで行うのは事前審査の方ですね。

詳しい違いはまた別途まとめるとして、簡単に違いを書いておくと

  • 簡易的な情報から返済能力があるかどうかチェックするのが事前審査
  • 担保や借り手の健康状態など、しっかりとチェックして、正式にOKを出すか判断するのが本審査

となります。最終的に本審査に通らなければお金を借りることはできません。

モデルルームに行った時にかなり興味ある素振りを見せた場合や、押せ押せ営業さんの場合は購入申し込みよりも先に「次回は早速ローン審査どうですか?」と促される事も何度かありました。

結局はここに通らないと買えないわけなので、慣れてる人はある程度の金額相場がわかれば、早めに審査を済ませておくのが普通なのかも知れません。

後は営業さんの立場から考えるとローン審査に通っている人は、まず確実に買える人なので、とうぜん接客にも力が入るのは明らかでしょう。

そういう意味では早めに済ましてはおいた方が良いんでしょうね。

重要なのはどこで住宅ローンを借りるか

審査のタイミングはさておき、住宅購入でおそらく物件選びに並び大事なのがどこで住宅ローンを借りるか?でしょう。

ならぜなら、借り方次第で返済する合計金額が大きく変わるからです。

ローン自体の種類も色々あるし、期間や団信(団体信用製麺保険)を考慮すると、一朝一夕で把握できるようなものではないです。

その証拠に住宅ローンをテーマにした書籍もいっぱいありますし、ちゃんと知識を付けるべき所ですね。

今後は住宅ローンに関してもじっくり調べてまとめて行こうと思いますが、こと新築マンションを買う時に知っておいた方が良いのは提携ローンの存在についてでしょう。

提携ローンとは名前の通り、「マンション販売をしている不動産会社と提携している金融機関」が貸してくれる住宅ローンの事です。

不動産会社の人が勧めてくるのは提携ローン

新築マンション購入で注意しておきたいのは不動産会社の人が勧めてくるのは基本的に提携ローンだという点ですね。

理由を調べた所、提携ローンというのは要するに「ローン審査には通りやすいけど、金利が高めに設定されている」という特徴がある住宅ローンが多いそうです。

すなわち言い換えれば

  • 不動産会社はローンが通らなければ販売出来ないので、なるべく通りやすいほうが良い
  • 金融機関は金利が高い方が儲かるので、なるべく高い金利で貸したい

この様に不動産会社と金融機関にとっては、WinWinの住宅ローンであるということです。

要はお互いメリットが出るようにして、上手いこと儲けましょう、というわけですね。

私たち買う側の立場としては、当然メリットもデメリットもあったりするわけですが、少なくとも私が今まで行ったモデルルームで、2つの違いをわざわざ説明してくれるような方はいませんでした。

提携ローンと非提携ローンの違い、メリット・デメリットに関しては、また詳しく調べるとしても、一言で注意点をまとめると、言われるがままに提携ローンで組む必要ないということでしょう。

重要事項の説明

購入する権利を得たら契約を行う前に重要事項説明書に基づき、重要事項の説明を受けます。

例えば

  • 敷地面積や、住所、購入する部屋の詳細など物件に関する情報
  • 管理費、修繕積立金などの月々にかかるお金の額
  • 共用部の管理形態や委託先

など名前の通り、新築マンション購入の契約をする上で重要な情報を一通り聞くわけですね。

ここで特に注意しておく必要がありそうなのは契約解除時の条件でしょう。

重要事項説明書にはキャンセルした際のペナルティが定められている

例えば

  • 急に失業して収入がなくなった
  • 転勤が決まって済むことができなくなった

など、状況が変わってキャンセルする必要が出た場合、相応のペナルティーが発生するのが普通です。

特に大企業に勤めている人なら、転勤くらいは普通にあり得る話ですよね?

確かに私が内見に行ったKACHIDOKI THE TOWERの部屋も、転勤が理由で一度も住まないままに売りに出てるという部屋でした。

まあ、その方はキャンセルせずに買ったみたいですが、よほど金銭的に余裕がないと難しいでしょう。

この様にやむを得ない事情があって購入をキャンセルした場合は、一般的に**支払い済みの手付金を返してもらえなくなります。

また、私達が特に注意しておくべきなのは、住宅ローンに落ちてしまった際の契約条件でしょう。

ペナルティーなしに契約解除ができる「ローン特約による解除」が付いているが一般的ですが、仮に契約に盛り込まれていたとしてもトラブルになるケースは往々にしてありうるようです。

そもそも、ローン審査に通らないような額のマンションは買わないが正しいのだとは思いますが…。

重要事項説明書には不動産会社側のベナルティも記載されている

そしてもちろん、私たち購入する側だけではなく、販売者である不動産会社が引き渡しできなくなった場合に、どのような対応をしてくれるのか?も重要事項説明書に記載されます。

例えば

  • 工事が長引いてしまって予定していた入居日までに完成できない
  • 完成する前に大地震でマンションが倒壊してしまった

など、色々考えられそうですね。

ただ、実際に契約を交わす際に予定日から、大幅に入居が遅れるような事を想像する人なんてほとんどいないでしょう。

自分だってそうだと思います。

実際に新築マンション購入でこういう目にあった人って、いったいどの位いるんでしょうね。

話を聞いてみたいですね。

売買契約

さて、ここまできってやっと、マンションの売買契約です。

ここまで来れば後は契約内容をしっかり確認して、勇気をもってハンコを押せるかどうかなんでしょう。

まだ経験はないですが、さすがにドキドキしそうですね。

この段階で手付金と呼ばれるお金を不動産会社に預けます。

額は購入物件の5%〜10%が一般的で、そのまま返してもらわずに物件購入代金の一部に充ててしまうのが一般的なようです。

わざわざこんな回りくどい方法を取るのは、キャンセルした時はこのお金返さないよと保険をかけて、先に受け取っておくためですね。

まあ、一言で言えば手付金=人質みたいなものでしょうか。

住宅ローンの申し込みとローン契約

売買契約が済んだら次は住宅ローンに申し込みをします。

ここで事前審査よりも詳細な本審査を受けるわけですね。

せっかく購入契約までたどり着いても、結局ここで全て水の泡になる可能性はあります。

無事に審査に通った場合は、マンション引き渡し前の残金決済時に、お金が振り込まれるのが一般的だそうです。

内覧会

新築マンションの購入では、完成前に契約するケースが多いため、マンション完成後に内部を実際に見学する内覧会が行われます。

ここで重要なのは事前に伝えられた情報通りの部屋が問題なく完成しているかどうか?チェックする事です。

といっても素人からすれば、ひたすら写真を撮っておく位しかできないでしょう。

後々、住み出してから何か見つけても、時すでに遅しになる可能性があるため、専門家に内覧会同行をお願いしてチェックしてもらう事もできます。

専門家にお願いすると、だいたい5万円程度かかるようです。

たぶん私なら専門家にお願いしますね。

マンションの金額に比べれば、5万円なんて安いものだと思うので。

残金決済

内覧会で問題ないことが確認できたら、手付金を引いた残りのお金を支払います。

額が額なので、銀行から直接不動産会社に振り込んでもらう事もできます。

ローンによっては、契約時の金利ではなく、振込を実際に行うタミングの金利が適用されるケースもあるので、ここは住宅ローンの契約時にきっちり確認して起きたいところですね。

引き渡し・入居

支払いが終わったら晴れて引き渡し、そして入居となります。

私が良く見に行ってる大規模タワーマンションの第1期1次の販売なんかだと、購入契約から入居までのタイミングが2年以上離れているいるケースもザラです。

一般的なマンションでも半年くらいは先になるんじゃないでしょうか?

まさしく待ちに待ったという感じですね。

私も新築を買うとは限りませんが、入居時が間近に迫っている人はどんな心境なんでしょうか?

楽しみだけど、なかなか時間が経たなくてもどかしい。って感じですかね。

私もぜひ味わって見たいものです。

まとめ

一言でいっててんこ盛りですね。

調べれば調べるほど、あれも調べなきゃ、これも調べなきゃという気持ちになってしまいます。

とはいえ、きっと一度マンションを購入して経験してしまえば、こんなもんかと思えそうだなとは感じました。

まあ、プロのように全ての知識を身につけるのは難しいので、要点を絞って詳しくなるべきなんでしょう。

今回でいうと住宅ローンの知識契約時の条件 (重要事項説明書)辺りが特に勉強した方が良さそうなポイントだと思います。

頑張ってこれからも少しずつまとめて行きたいなと思っています。

佃のタワーマンション一覧マップ

は湾岸エリア、ウォーターフロントを臨むタワーマンションの先駆けとも言えるエリアで、1986年より「大川端リバーシティ21」と称し8棟のタワーマンションが建てられました。

都心回帰を目的として行われ、タワーマンションを中心とした街づくりの先駆的な大規模再開発プロジェクトだったと言えるでしょう。

当然ながらマンション自体はかなりの築年数が建っていますが、大川端リバーシティ21の中でも最も高い「センチュリーパークタワー」は、未だに高い人気を誇り、ヴィンテージマンションとして評価もされているようです。

リバーシティ21特設サイト

佃1丁目にあるタワーマンション

佃の北部、西側のエリアです。

北と西側を隅田川に囲まれ、隅田川に架かる中央大橋を渡ると新川エリア、その先には八丁堀があります。

このエリアにはリバーシティ21のうちの3棟が建ち並び、その周りは緑で囲まれています。

建っているのは次の3棟のタワーマンションです。

  • リバーポイントタワー
  • スカイライトタワー
  • シティーフロントタワー

f:id:yusan09:20170809004440p:plain

リバーポイントタワー

リバーポイントタワーはこのエリアのタワーマンションで最も古いタワーマンションです。

リバーポイントタワーが1989年に完成、他の2棟が1999年に完成と実に10年も間が空いています。

ということは1990年代にリバーポイントタワーに住んでいた方は、かなり贅沢な眺望を楽しめたんじゃないでしょうか?

一方で商業施設は後から出来た2棟の辺りに集中しているので、近隣に生活に必要なものが買えるような場所が少なかったのかもしれませんね。

f:id:yusan09:20170809010648j:plain

南東側のかなり近い位置から撮影した写真です。

40階建てなので近くで撮影すると入り切りません。

30年ほど前にこれだけのマンションが建っていたって考えると、シンプルに凄いなって感じますね。

東日本大震災でも倒壊してないわけですから、当時の建築技術はすでに震度5程度じゃ倒壊しないレベルまで達してたってことでしょう。

もちろん地震によるダメージはあったと思いますが、日本の建築技術の高さの象徴とも言える建物かもしれません。

f:id:yusan09:20170809011321j:plain

エントランスです。

今のタワマンのようなゴージャスさはないですね。

タワーマンションもやっぱり、トレンドというか流行り廃りがあるんでしょうか?

例えば最近のタワーマンションがほぼ免震なのは、必然的なトレンドでしょう。

その他にもエントランスがゴージャスだったり、共用施設が多かったり、ダイレクトウィンドだったり、オール電化だったりとか…。

とうぜん技術の進歩があったからこそ、可能になった部分も多いのだとは思います。

スカイライトタワー、シティーフロントタワー

f:id:yusan09:20170810002147j:plain

スカイライトタワー(北側にあるタワーマンション)を南西方向から撮影した写真です。

ちょっと古めの高級ホテルのような印象でした。

f:id:yusan09:20170810003224j:plain

シティーフロントタワー(南側にあるタワーマンション)を南西方向から撮影した写真です。

奥に見えるのがスカイライトタワーですね。

この通り2棟の外観はほぼ一緒なのがわかると思います。

名前だけ見るとこの2つのタワーマンションに関連性はないですが、デザインや完成年が一緒なことを考えても、この2つはツインタワーでしょう。

f:id:yusan09:20170810003608j:plain

f:id:yusan09:20170810003744j:plain

こんな感じで2棟の間もつながっていて、共通のエントランスになっているようです。

このエントランスの前は広場になっていて、広々としたスペースが確保されています。

私が見に行った時には、ちょうど子どもが楽しそうにバドミントンをしていました。

マンションの前が安全に遊べるスペースになっているのは、親としてはありがたいですね。

f:id:yusan09:20170810004302j:plain

f:id:yusan09:20170810004226j:plain

もちろんそれぞれのタワーマンションにもエントランスがあります。

上がスカイライトタワー、下がシティーフロンタワーになります。

パット見た感じだと、どっちがどっちかわからないですね。

このエリアの捕捉

f:id:yusan09:20170811232641j:plain

f:id:yusan09:20170811232748j:plain

3棟でワンセットという感じで、マンション間のスペースは住人専用の通路+広場になっています。

車も入ってこれない感じになってました。

f:id:yusan09:20170811233220j:plain

隅田川の情景はこんな感じで、そこまで高い建物はないです。

左端で見切れてるのが、リエトコートアルクスタワー新富町の辺りですね。

真正面にある水門は亀島川水門だそうです。

f:id:yusan09:20170811235015j:plain

エリア内にはミミフィットネスクラブリバーシティがあります。

マンションの住人専用というわけではなく、普通の有料のフィットネスみたいです。

f:id:yusan09:20170811235638j:plain

シティーフロンタワー、スカイライトタワーの反対側には商業施設がいくつか入っていました。

f:id:yusan09:20170812000028j:plain

ちょっとわかりにくいですが、リンコス(スーパーが)がありました。

他と比べて少し高級路線ですかね? 六本木のTSUTAYAの近くにもあったと思います。

佃2丁目(北側)にあるタワーマンション

佃2丁目はかなり広いエリアなので、いくつかに分けて紹介して行こうと思います。

まずはもっとも北側のエリア、さきほど紹介した佃1丁目とは道路を挟んでちょうど反対側です。

1丁目と同じく周りを隅田川に囲まれているので、かなり開けた眺望が望めるエリアですね。

このエリアに建っているのは次の2棟のタワーマンションです。

  • センチュリーパークタワー
  • イーストタワーズⅡ

f:id:yusan09:20170812001203p:plain

センチュリーパークタワー

地上54階建て、佃エリアのタワーマンションの中では最も高く、このエリアのランドマークとも言えるタワーマンションですね。

f:id:yusan09:20170812001618j:plain

南東のあたりから撮影したところです。

写真だとちょっと色が飛んでしまっていますが、オレンジ色と薄い緑色の建物です。

f:id:yusan09:20170812001755j:plain

エントランス自体はござっぱりした感じです。完成年は1999年です。

外観からはさほどのラグジュアリー感は感じませんが、中に入ると4層吹き抜け、噴水のあるアトリウムになっているみたいです。

さらに、メインエントランスとは別に、地下1階が自動車専用のエントランスになっているみたいです。

車専用のエントランスがあるタワーマンションは、そんなに数は見たことがないですね。

タワーマンションの中でもかなりハイエンドな部類に入るんじゃないでしょうか?

イーストタワーズⅡ

名前からも分かる通り、数字のつかないイーストタワーズが、このすぐ南に建っています。

f:id:yusan09:20170812180403j:plain

エントランスの写真しか撮ってなかったんですが、建物自体はさほど特徴のある感じでもなかったです。

2000年完成なので、このエリアのタワーマンションにしては結構新しい方ですね。

このエリアの捕捉

f:id:yusan09:20170813114224j:plain

豊洲運河側は遊歩道になっていて、かなりゆったりと余裕のある敷地が広がっています。

植えられている樹木は桜なので、春の時期には開けた豊洲運河の眺望と、満開の桜を楽しめる非常に贅沢な空間となりそうですね。

ワールドシティータワーズ周辺を見に行った時にも感じましたが、これぞ大規模再開発のメリットという所でしょうか。

f:id:yusan09:20170813124248j:plain

北にある中央大橋を渡るともう1棟リバーシティ21新川が建っています。

中央右の高いタワーマンションですね。

一応リバーシティ21の扱いですが、名前の通り建っている場所は新川の2丁目で、1棟だけ完全に分断されてしまっている感じになっています。

佃2丁目(南側)にあるタワーマンション

センチュリーパークタワーのあるエリアから少し南にいった辺りのエリアです。

この辺りになると月島駅からもそこそこ近いエリア距離になります。

その分、北側の隅田川を臨む眺望がなくなり、東の豊洲運河しか開放感のある眺望は望めないと思われるエリアです。

f:id:yusan09:20170812181616p:plain

このエリアに建っているのは次の2棟のタワーマンションです。

  • イーストタワーズ
  • コーシャタワー佃

イーストタワーズ

完成は1999年と、イーストタワーズⅡとさほど変わらないです。

f:id:yusan09:20170813105228j:plain

f:id:yusan09:20170812182334j:plain

南側から撮影したところです、一番手前の右側がイーストタワーズ、その奥にイーストタワーズⅡ、センチュリーパークタワーと続いています。

まさしくタワーマンション街ですね。お互いの距離はかなり近く、東雲あたりと似た感じになってます。

建物はネズミ色と水色の間くらいの色合い?で、そのせいか古びた印象をすごく感じました。

イーストタワーズⅡと比べると建ったのは1年しか違わないんですが、ずいぶん違った印象を受けた記憶があります。

やっぱりデザインって大事ですね〜。

もちろん好み次第ではありますが、特に買い替えを考えている自分みたいな人には、古さを感じないデザインのマンションっていうのは非常に重要ですね。

コーシャタワー佃

変わった名前ですが、コーシャとは「旧約聖書の戒律に基づいたユダヤ教の食の規定」

なんでここだけこんな名前にしたんでしょうか?

完成したのは1999年なので、まわりのタワマンと特に差もないですね。

f:id:yusan09:20170813104750j:plain

西側から撮影したところです。

外観はイーストタワーズに似ていますかね。

f:id:yusan09:20170813104032j:plain

エントランスもイーストタワーと似ています。

このエリアでちょっとデザインに統一感を持たせたんでしょうか?

こっちのタワーマンションがイーストタワーⅡなら違和感ない感じなんですけどね〜。

このエリアの捕捉

センチュリーパークタワーがあるエリアと合わせて、ひとつづきの高台になっています。

f:id:yusan09:20170813111055j:plain

合わせた全体像で見ると上の写真の様な感じになっていて、タワーマンション以外にも低層のマンションがいくつも建っています。

f:id:yusan09:20170813111238j:plain

中央のスペースは広場になっていて、この一体は車が入れないスペースになっています。

1丁目もそうでしたが、周りが来る前を気にしなくて良いエリアになってるのは、小さい子どもがいる家庭にとってはありがたいですね。

f:id:yusan09:20170813111927j:plain

じゃぶじゃぶ池というほどではないですが、ちょっとした水場があって小さな子が遊んでました。

暑い時期はなかなか外で遊ばせるのが難しいので、水で遊べるエリアは非常に重宝します。

小さい子って、だいたい水遊び好きですしね。

f:id:yusan09:20170813112237j:plain

f:id:yusan09:20170813112444j:plain

敷地内にはマルエツフィットネス&スパNASリバーシティ21があります。

もちろんフィットネスは有料だと思いますが、使う人、使わない人がわかれてしまう施設は、エリア内に誘致できるのが一番良いのかもしれませんね。

共用施設だとどうしても管理費があがってしまいますし、維持費にかかるコストは使わない人にもかかってしまうわけなので。

f:id:yusan09:20170813113639j:plain

道路を挟んですぐ反対側には、佃島小中学校があります。

通学も楽ですね(このエリアに住んでる子は、私立に通う子も多そうですが)

佃2丁目(月島駅東側、徒歩5分圏内)にあるタワーマンション

佃2丁目は本当に広くて月島駅のすぐ東側のこのエリアも佃2丁目です。

ここまで来ると佃というよりは月島ってイメージが強いですね。

このエリアに建っているのは次の3棟のタワーマンションです。

  • ザ・クレストタワー
  • ライオンズタワー月島
  • ファミール月島グランスイートタワー

f:id:yusan09:20170813123040p:plain

ザ・クレストタワー

名前にクレストタワーが入っている通り、勝どきビュータワーや池袋のアウルタワーを手がけるゴールドクレストのマンションですね。

f:id:yusan09:20170813125529j:plain

今まで紹介したタワーマンションに比べて、バルコニーなど、外観の雰囲気が随分とモダンになった気がします。

実際に完成年を調べると2004年と、この辺りのタワーマンションだとライオンズタワー月島に次いで2番めに新しいマンションでした。

駅までも徒歩5分はかからないくらいと、非常にバランスの良いタワーマンションだと思うんですが、まわりにこれだけ個性的なタワーマンションがあるとちょっと埋もれてしまう感じもします。

f:id:yusan09:20170813132427j:plain

エントランスもシンプルですね。

ライオンズタワー月島

2005年完成、佃の中では最も新しいタワーマンションです。

といっても10年以上前なわけですから、別に新しいってわけではないです。

f:id:yusan09:20170813133323j:plain

f:id:yusan09:20170813133415j:plain

南西方向から撮影した写真とエントランスです。

外観から見る限りバルコニー部分が奥まってて、梁と思われるものが出てるので、いわゆる逆梁のタワーマンションでしょうか?

そういえば2000年台の中ごろまでは、逆梁のタワーマンションがトレンドだったと聞いた記憶があります。

駅までは本当に徒歩すぐなので資産性は高そうですね。

眺望も北西側は抜けてそうなので、隅田川腰に都心の夜景を臨む光景はしっかりと確保されていそうです。

ファミール月島グランスイートタワー

月島のタワーマンションの中でも、とりわけ独特なデザイン(色合い)で目を引くマンションです。

f:id:yusan09:20170813135342j:plain

f:id:yusan09:20170813140031j:plain

南東側の道路を挟んで反対側から撮影した写真と、エントランスの写真です。

緑とオレンジのコントラストで柱の入り方も複雑です。

デザインしたのはマイケル・グレイヴスというポストモダン建築の代表的な作家の一人だそうです。

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート スワン&ドルフィン・ホテルのデザインなども手掛けた方のようなので、かなり凄い人でしょう。

駅近かつ、デザイン性の高さもあって非常に人気があるタワーマンションの1つのようですね。

f:id:yusan09:20170813140215j:plain

一方ですぐ横に建つ建物はこんな感じ、ギャップが凄いですね。

建物自体のデザイン性が高くても、やっぱり周りの建物との調和は大事だよなぁと個人的には感じます。

そのギャップが逆に良いという人もきっといるんでしょうね。

このエリアの捕捉

駅に非常に近くて便利な反面、リバーシティ21の様な「周辺エリアと調和したタワーマンション」が建つエリアとは真逆なエリアです。

f:id:yusan09:20170813140833j:plain

f:id:yusan09:20170813140911j:plain

f:id:yusan09:20170813140951j:plain

こんな感じで木造も含む古い町並みの中に、ポツポツとタワーマンションが建っている感じです。

ちょっとしたマンションも少ない感じでかなり1軒屋が多いイメージでした。

都内でもかなり古い町並みのエリアじゃないでしょうか。

低層の建物が多いので眺望が確保しやすい反面、寂れた雰囲気を感じてしまうのはマイナスかなと思います。

木造の家が古民家カフェにでもなればまた雰囲気もだいぶと違ってきそうですが、後10年くらいしたらこの辺りも大規模な再開発が行われる可能性はありそうですね。

個人的な感想

佃島のエリアは湾岸タワーマンションの歴史を感じられるようなエリアで、散策をして楽しむ分には非常に良いなぁと思いました。

月島駅は大江戸線、有楽町線の2路線が使えるので、交通の便も湾岸エリアの中ではかなり恵まれたエリアだと思います。

一方で、自分が住んでみたいと思ったかというとNoでした。

原因はなんとなくわかっていて、子育てしているイメージが湧かなかったからだと思います。

散策しているとわかるんですが、タワーマンション含め少し古めの建物が多いせいか、高齢者が多い印象を受けました。

恐らくこのエリアに住んでいる人の層は「かなり昔から住んでる地元の方」「子育てを終えてお金も持ってて、佃島でゆったりとラグジュアリーな余生を暮らそうと思っている方」じゃないでしょうか?

まあ、もの凄い偏見によってそう感じてたわけですが、客観的に見ても。

  • まわりに大きな公園がない
  • 古い建物が多く、歩道が少し狭め
  • 交通の便が良い故に、分譲マンションの金額も(中古だとしても)相応の高さ

と言った面を考えると、子育て世帯が積極的に選ぼうと思う理由は少ないかなぁとは思います。

だからといって魅力がないと言ってるわけではなく、近年たくさん供給されている量産型のタワーマンションとは一味違った、味のあるラグジュアリーなタワーマンションで暮らしたい人にとっては非常に魅力的なエリアなんじゃないかな?と思います。

特にリバーシティ21周辺は東京駅や銀座も近いですし、首都高も近く、良い意味で人が少なくゴミゴミしていません。

まあ一言で言えば、特に佃島なんかは「有名人や有名企業の経営者クラスが好んで住みそうな条件が揃ってる」マンションなんだろうなぁと感じました。

THE TOKYO TOWERS(ザトーキョータワーズ)のオープンルームに行ってきました。

前回の勝どきザタワーのオープンルームに行った際にTHE TOKYO TOWERSのオープンルームも一緒にやっていたので、合わせて見てきました。

f:id:yusan09:20170729020358j:plain

もうすぐ築10年と確かに少しデザインの古臭さは感じるものの、そこまで傷んでる感じもないですね。

当時の広告にはリチャード・ギアが起用されていたそうです。

マンションはミッドタワーとシータワーの2棟+スポーツ施設が集められた別棟「シーサイドアネックス」からなります。

上の写真はミッドタワーの入り口辺りの部分になります。

今回見せてもらったのはシータワーの7階、2LDKの南東方向だったと思います。(こっちは資料もらい損ねたので、ちょっとあいまい)

坪300万円くらいだったと思います。古いだけ合って勝どきザタワーより少し値段は落ちる感じですね。

ロケーションとアクセス

f:id:yusan09:20170729022321j:plain

勝どきザタワーとほぼ一緒になってしまいますが、大江戸線の「勝どき駅」から清澄通り沿いに南西にまっすぐ進んだ所にあります。

勝どきザタワーが右手、ザトウキョウタワーズが左手ですね。

勝どき駅から歩くと5分強と行った感じです。

通りは日を遮るものがないので、夏はちょっと辛いだろうなぁという印象です。

アクセスに関しては大江戸線の勝どき駅が最寄りの他、目の前のバス停から都04系統を使えば、銀座、有楽町、東京駅の方まで足を運ぶ事も可能です。

建物の外観と周辺

f:id:yusan09:20170729024117j:plain

東側から撮影した所です。

ご覧の通り黒?と白のコントラストになっていて非常に特徴的です。

その規模も去ることながら、この外観がシンボルタワーとしての印象付けに一役買っているのは確かでしょう。

本当、遠くから見ても「あれだ!」ってわかるので、このデザインは成功なんじゃないでしょうかね?

ゆりかもめに乗ってると対岸の汐留から竹芝に向かう辺りかな?からも良く見えます。

ゆりかもめに乗る機会がある人は一度、意識して探してみてほしいですね。

f:id:yusan09:20170729025036j:plain

ミッドタワーの1階エントランス部分を、道路を挟んで反対側から撮影したところです。

ミッドタワーは低層(30階まで)が賃貸専用となっていて、ここは賃貸の人専用の入口になっているようです。

シータワー、ミッドタワー高層階の分譲用のエントランスは3階になっていてキッチリわかれているとの事。

「え?嘘?違うの?って」一瞬思いましたが、分譲で買う人にとってはその方が嬉しいかも知れませんね。

確認はしませんでしたが、建物内での行き来もできないんでしょうか?

もしそうなら同じマンションに住んでる子ども同士なのに、一度エントランスを出て入り直さないと友達の家に遊びに行けない。

なんて状況も発生しているのかもしれません。

f:id:yusan09:20170729025838j:plain

1階部分のマップです。

数は少ないですが、マルエツ、内科小児科、歯科と。一通り普段の生活で重要なものが入っていますね。

f:id:yusan09:20170729032725j:plain

2,3階のマップです。

ミッドタワーからシーサイドアネックスまでは、同じ敷地内とはいえ、けっこうな距離があります。

f:id:yusan09:20170729032905j:plain

1階のマルエツは24時間営業。

勝どきのマンションは共働き世帯が多いんでしょうか?

中も入ってみましたが都心のスーパーにしては大きめな感じで、お昼過ぎくらいだったと思いますが、買い物客も結構はいってました。

f:id:yusan09:20170729142345j:plain

3階にあるミッドタワーの分譲エリア(高層階)のエントランスです。

この入口はミッドタワーとシータワーのちょうど間にあります。

結構こじんまりしてる感じですね。

f:id:yusan09:20170729142516j:plain

反対側がシータワーのエントランスです。

パッと見はシンプルですが、中に入ると広々としたロビーがありました。

ロビーにも水が流れていて、奥は確かカフェになっていると営業さんが言ってたと思います。

f:id:yusan09:20170729142920j:plain

二つのエントランスの間はちょっとしたステージのようなスペースがあります。

ここでマンションの催しでもするんでしょうか?

f:id:yusan09:20170729143842j:plain

3階はそのままシーサイドアネックス棟までデッキでつながっています。

f:id:yusan09:20170729144016j:plain

f:id:yusan09:20170729144104j:plain

写真だけだとわかりづらいですが、写真奥にクレーンがたくさん見える辺りが晴海に建設中の東京オリンピック選手村ですね。

目の前は運河になっているので、運河を見ながらトレーニングできるようになっていて良いですね。

数あるタワーマンションのなかでも、ジムやプールが別棟になってるのはここくらいじゃないでしょうか?

この建物にはフィットネスジム以外にも

  • 25mプール
  • ゴルフレンジ
  • ジャクジー
  • サウナ
  • ビューデッキ
  • パーティースタジオ

が入ってるみたいです。そういえばサウナは意外とありそうでない共用施設ですね。

シーサイドアネックス公式HP

f:id:yusan09:20170729145842j:plain

対岸側は晴海エリアです。

一応橋が渡ってますが歩行者専用ですかね?こちら側から晴海側に行くことは少なそうです。

選手村の跡地は住宅街になる予定なので、そのうちもっと大きな橋が作られるかもしれませんね。

建物内部の様子

建物内部はややデザインに古さは感じるものの、比較的きれいな感じでした。

ただ、1階にあるサブエントランスから入った内廊下の一部は少し狭く感じました。

メインエントランスはもちろんそんなことはありませんが、1階の方は天井高もちょっと低く感じたように思います。

決定的に古さを感じたのはエレベーターの中ですね。

普通の古いアパートみたいだなぁと感じました。

f:id:yusan09:20170729150819j:plain

内見した部屋(7階、南東向き)のバルコニーから撮影した写真です。

南東向きなので晴海側、左手側には環状二号線、見切れていますが、ドゥトゥールベイサイドタワー晴海が見えます。

目の前が運河なので、7階でも全然暗くはないですが眺望は全然ですね。

天候のせいもあってか、運河も茶褐色に濁っててあまり綺麗じゃないです。

高層階であれば今後、南側真正面に大きな建物が出来ることはなさそうな感じなので、開けた眺望が保たれるんじゃないでしょうか。

f:id:yusan09:20170729152045j:plain

もう少し西側を撮影した写真です。

青くて細長い建物は中央清掃工場の煙突ですね。

オープンルームだったのであまり共用施設も見せてもらえませんでしたが、この他にも聞いた話や見た所をザッとまとめると、次のような感じです。

  • オール電化
  • 仕切りで区切られた個室ブース8つほど、ミーティングスペースみたいな広めの部屋1つのスタディールーム
  • シアタールーム3部屋(カラオケが出来るらしい)
  • 上層階にスカイラウンジ
  • ミッドタワーは賃貸専用(1階〜30階)あり
  • ゲストルーム11室以上
  • 小学校はすぐ近くの豊海小学校
  • 戸数が多いので常に何かしら売りには出てる。最近は比較的多めに出てる印象。

またもオール電化ですね。2010年になる手前くらいに建ったタワーマンションには多い気がします。

その他に特徴的な点はゲストルームの部屋数でしょうか。2,000戸を超えてるとはいえゲストルーム2桁は聞いたことがないですね。

後、スタディールームは他のタワーマンションでも時々見かけますが良いですね。

見せてもらった時にはちょうど小学生高学年くらいの子どもが勉強していました。

WiFiが使えるなら自分もPC持ち込んで作業したいなぁと思いますし(集中したい時はけっこう図書館を利用する)、地味だけど実用性の高い共用施設だと思います。

個人的な感想

ワールドシティータワーズに並び、大規模中の大規模といったタワーマンションでした。

勝どきのランドマークの1つと言えるのは確かですね。

敷地内には24時間のスーパー、クリニック、歯医者と日常生活に便利な施設がそろっていますし、共用施設も充実。

特にシーサイドアネックスは凄いですね。

非常に魅力的なマンションだと思います。

しかし、金銭面で余裕があるなら勝どきザタワーの方が良いという方が多いんじゃないでしょうか。

実際に見に行くと、さすがに10年くらいの差があるだけあって、内装の雰囲気の新旧感はかなり感じます。

大きな所でいうと勝どきザタワーにはプールがないですが、駅距離も変わらないですし、パッと中に入った印象だけだと同じ感想を持つ人が多いとは思います。

後、高層階であれば北西の都心側が開けている、勝どきザタワーの方が綺麗な夜景が見れて魅力的なんじゃないかなと。

もうちょっとわかりやすくコンセプトの違いとかがあれば、私はココが良いと思うから勝どきザタワー、私はココが良いと思うからザトウキョウタワーズみたいな住み分けも出来たと思います。

両方とも大規模タワーマンションで共用施設多め、お互いにお見合いとお互い損しちゃってる気がしますね。

KACHIDOKI THE TOWER(勝どきザタワー)のオープンルームに行ってきました。

f:id:yusan09:20170723231316j:plain

勝どきエリアを散策しにいったところ、ちょうど勝どきザタワー(KTT)がオープンルームをやっていたので、内見させてもらいました。

f:id:yusan09:20170723223826j:plain

2016年12月完成なので、半年ちょっとが経ったところですがまだ売れてない部屋もあるみたいですね。

価格を見てると1LDKの安い部屋でも5,260万円、南、南西向きのちょっと広めの2LDK,3LDKは1億円を超えてますね。

相場観としては坪単価330万円〜380万円くらいのレンジで、一部凄く高い部屋がある感じだったと思います。

ちなみに今回見せてもらった部屋は坪単価350万円でした。

購入者が住む前に転勤で移動してしまったらしく、まだ住む前の状態だと聞きました。

(その割にはベッドとか家具がしっかりあったんで、嘘ついてるんじゃないかな?と疑っていましたが…)

まあ総戸数1,420戸で、契約から入居までの間隔が空くことを考えれば、住まないままに売る事になるというケースは、あっても不思議ではないとは思います。

勝どきザタワー公式サイト

ロケーションとアクセス

f:id:yusan09:20170723224307j:plain

大江戸線の「勝どき駅」から清澄通り沿いに南西にまっすぐ。

新島橋を渡り、環状二号線をくぐったらすぐ右手に建っています。

f:id:yusan09:20170723224751j:plain

新島橋の上から撮影した写真です。右手奥に見えるのが勝どきザタワー、左手に見えるのがTHE TOKYO TOWERSです。

その前を左右に横切っているのが環状二号線ですね。

駅からの距離でいうと徒歩5分ではいけないかな?くらいの距離です。

実際に歩いてみると大通り沿いに直線的に歩くだけなので、体感的には結構近く感じるんじゃないでしょうか?

ただ、今回行ったのは真夏の午前中だったで、建物の影もあまりなく、結構辛いなと思いました。

駅から遠いと夏の通勤はしんどくなりそうですね。

とはいっても目の前のバス停から勝どき駅はもちろん、結構色々な所まで足は伸びてます。

f:id:yusan09:20170723230224p:plain (公式HPより引用)

銀座東京方面へも出れますし、豊洲駅の方にもつながってるので、ららぽーとへの買い物も行きやすそうです。

建物の外観

f:id:yusan09:20170723231513j:plain

北東側から見たところです。

真ん中の部分がへこんでいるのが分かると思います。

こちらから見ただけじゃわからないですが、建物はアルファベットの「Y」の形をしています。

この手の形のマンションはトライスター型と呼ばれているみたいですね。

f:id:yusan09:20170723231227j:plain

反対の南西側から撮影したところです。こちらから見てもへこんでいますね。

f:id:yusan09:20170723232128j:plain

環状二号線をくぐると眼前に広場が現れます。こちらがわがメインのエントランスですね。

子どもを遊ばせたり、イベントをしたりする程ではないですが、かなり広々とした感じ。

建物内部の様子

景色しか撮影は出来ませんでしたが、「42階 南東 1LDK 58.25㎡ 6,180万円」です。

53階の中の42階なので、かなりの高層階ですね。

築浅なのでほとんど部屋の中もかなり綺麗で白基調の綺麗な部屋でした。

1LDKの割には広いですが、やっぱり子どもがいるならもう一部屋は欲しいところです。

f:id:yusan09:20170723235518j:plain

バルコニーからの景色です。

もろにTTTとお見合い状態。正直、高層階の良さがほとんどなくなってる感じ…。

眺望が望めないなら低層階で十分だなぁと感じました。

そういえばタワマン高層階の南側は暑いって良く聞きますが、この日も外気温が35度近くあった割にはそこまで暑いってことはありませんでした。

もちろんクーラーは効いてなかったのですが、建物自体に断熱するような工夫があるんでしょうか?

f:id:yusan09:20170724000456j:plain

左側を見ると晴海方面が見渡せます。ドゥ・トゥールや晴海トリトンスクエアが見えますね。

この他に2Fにある共用施設をいくつか見せてもらいましたが、気づいた事とか感想を書いておきます。

  • エレベーターは14基。低層、高層といいった単純なわけかたじゃなく、10Fごとに区切る感じで利用するものを分けている
  • 内廊下。共用部分はホテルの中にいるような上品な雰囲気
  • 共用施設かなり種類が多い。
  • ジムが他のタワマンと比べてもかなり広々してて、マシーンも多い
  • プールはなし
  • スタディールームがあって個人的にかなり魅力的
  • フォレストカフェは雰囲気が良かった、ちょっとしたものも販売している
  • オール電化。この時点で妻的にはナシ
  • 小さい子連れ家族だけでなく、年配の方含めいろいろな人が住んでる印象

こんな感じでしょうか。全体的に凄く良いなと思ったんですが、うちにとっては鬼門のオール電化です。

最近のマンションはガス回帰してると思ってたんですが、そうでもないんですかね?

料理かなりやる人にとっては苦痛なはずです。

見せてはもらいませんでしたが、この他にもお馴染みのスカイビューラウンジやパーティールーム、キッズルームにゲストルームが6部屋。

変わったところだとゴルフシミュレーションスタジオミュージックスタジオがあります。

感想

オール電化で一発アウトだったんですが、共用施設は今まで見た中で一番良かったですね。

全部見たわけではないですが、特に広めのジムは良かったです。

プールはラクジュアリー感の象徴みたいな共用施設だから作る所も多いのかもしれませんが、他のマンションもプールなくしてジム広くする方が良いと思います。

作ったとしても中途半端な大きさになるし、使わなくなる割には維持費も高いって聞きますし。

後、フォレストカフェも雰囲気が良くて、本読む時には凄くよさそうだなぁと思いました。

駅からもほどよい遠さで、内装も全体的にゴージャス過ぎずシンプル、スタイリッシュな雰囲気で好みにあってました。

内廊下な点もプラスポイントですし、1Fにコンビニ入ってるのも個人的には嬉しい所。

まあ、価格を考えるとおいそれと買えない金額な感じですが、オール電化さえなければホント住みたいですね。

勝どきのタワーマンション一覧マップ

勝どきも結構タワーマンションの多いエリアですね。

特に駅直結の勝どきビュータワーはじめ、TTT、KTTの愛称で知られる「THE TOKYO TOWERS」「KACHIDOKI THE TOWER」など、ランドマークになりえるマンションが多いイメージです。

電車は大江戸線しか通ってませんが、築地は十分に徒歩圏内ですし、頑張れば銀座まで歩いてけなくはないくらいの距離ではあります。

銀座辺りや、電車一本で行ける汐留周辺で働いている人には結構人気のあるエリアじゃないでしょうか?

築地、月島近接エリア (勝どき1丁目)

勝どきの一番北東付近。

隅田川に架かる北の勝どき橋を渡ればすぐ築地、東に行けばすぐ月島と、東京でも有名な観光スポットに徒歩で行けるエリアです。

勝どき駅もあり、タワーマンションも密集してるので勝どきのメインエリアと言っても良いでしょう。

このエリアには3つのタワーマンションがあります。

  • 勝どきビュータワー
  • アパートメンツタワー勝どき
  • プラザタワー勝どき

f:id:yusan09:20170723015859p:plain

勝どきビュータワー

勝どきビュータワー公式サイト

駅直結、地上52階・地下2階、敷地に隣接した公園、下層にはスーパー、薬局、飲食店がたくさんと、これぞタワーマンションと言わんばかりの詰め込みっぷりが堪能できるタワーマンションです。

f:id:yusan09:20170720194500j:plain

南東の交差点を挟んだ反対側から撮影したところです。

地上52階建ですが、総戸数は712戸です。

タワーマンションの1階あたりの総戸数がどの位が平均的なのかはわかりませんが、階数の割には少ない気がします。

そのせいもあってか、結構細長いですね。

真ん中あたりのくぼんでいる部分は、公式サイトにもある吹き抜けのコミュニティ広場でしょう。

f:id:yusan09:20170720195725j:plain

改札のすぐ横にマンション下層の商業施設のマップが置かれているのがわかると思います。

f:id:yusan09:20170720203855j:plain

くるっと反対方向を向くとこんな感じ。

この写真からもわかる通り本当に駅直結で、真上がマンションになってます。

ペデストリアンデッキで駅まで直結してるタワーマンションは結構多いと思いますが、これほど本当に直結という場所は少ないんじゃないでしょうか。

アパートメンツタワー勝どき

アパートメンツタワー勝どき 公式サイト

なんといってもこのマンションは低層階を未就学児がいる世帯向けに安めの賃料で貸しているのが大きな特徴だと思います。

橋を渡ればすぐ月島という位置にあって、駅までは徒歩数分って感じですね。

f:id:yusan09:20170720201207j:plain

西側から撮影したところです。

こちらも細長目。地上45階、地下2階、536戸なんで、ビュータワーをそのまま一回り小さくした感じですね。

f:id:yusan09:20170720201702j:plain

正面入り口はこんな感じ。タワーマンションとしては普通な感じですね。

f:id:yusan09:20170720202257j:plain

このマンションもいくつか商業施設が入っていますが、小児クリニック、小学館アカデミー、こども園など、子育て世帯に便利なものが多い感じです。

プラザタワー勝どき

プラザタワー勝どき

築2014年2月なので、勝どきのタワーマンションでは少し古めでしょうか?

f:id:yusan09:20170720202820j:plain

南西から撮影したところです。

結構平べったい感じですね。

f:id:yusan09:20170720202941j:plain

f:id:yusan09:20170720203019j:plain

築14年目ということで絶賛大規模改修中でした。

大規模改修はだいたい12年ごとにやるみたいな話をどこかで目にした記憶があります。

そう考えると結構レアな光景ですね。

f:id:yusan09:20170720203205j:plain

正面入り口の方にも足場っぽいものが組まれてます。

このエリアの補足

駅近で一通り買い物をするような場所も揃っていて、生活するには便利だという点はプラス。

一方で実際に足を運んでみると、ちょっと交通量は多いと感じる人が多いと思います。この点はマイナスですね。

f:id:yusan09:20170720203539j:plain

勝どきビュータワーとプラザタワー勝どきの間に月島第二小学校があります。

勝どきなのに月島って名前なんですね。すぐ隣が小学校だと通学も安心でしょう。

f:id:yusan09:20170720204059j:plain

この他に目を引くものと言えば月島第二児童公園があります。

それにしても公園も名前が月島ですね。

もともとはこのエリアも月島って呼んでたんでしょうか?

ちなみに写真奥に見えているのがビュータワーなので、すぐ横にあるのが良くわかるかと思います。

勝どき北西エリア(勝どき3丁目)

上記1丁目エリアから少し西に行った辺りです。

このエリアにあるタワーマンションはソフィアタワー勝どきだけです。

f:id:yusan09:20170720235452p:plain

ソフィアタワー勝どきに隣接する部分は少し大きめのビルが建っていますが、その他のエリアは少し古めの建物が並んでる感じで、特にこれ!といったものはないですね。

強いて言うならソフィアタワー勝どきの南東のエリアに勝どき湯という銭湯があるくらいでしょうか。

人通りも少なめです。

ソフィアタワー勝どき

築2000年。おそらく勝どきでは一番小さいタワーマンションじゃないでしょうか?

f:id:yusan09:20170721000213j:plain

南西から撮影した写真です。23階建てなんですが、まわりのタワーマンションが大きすぎるのでタワーマンション感が薄いです。

他のエリアに建っていれば、きっと普通に高いと感じるんだろうけどなぁ。

f:id:yusan09:20170721000604j:plain

正面エントランスです。

築年数は結構経っているわけですが、古びた感じというよりも良い意味でレトロな高級感を感じました。

ヴィンテージとまでは言わないですが、こういった雰囲気が好みな人も結構いるんじゃないでしょうか?

f:id:yusan09:20170721001035j:plain

エントランス横の空間です。

建物の色彩と花の色が南国感を感じさせますね。

このエリアの捕捉

結構古い建物が立ち並んでる箇所があります。

古い建物が建っている点だけでいうと勝どき全般に共通する点でもあるんですが、大通り(清澄通り沿い)には木造の建物が並んでる箇所もあります。

f:id:yusan09:20170721002832j:plain

ご覧の通り木造の一軒家を改装した店舗も入っています。

このエリアは古い建物を活かした古民家カフェのような、小洒落た小さなお店も今後増えて行きそうですね。

環状2号線沿いエリア(勝どき5丁目、6丁目)

東京オリンピックに間に合うかどうか怪しくなってきた、環状2号線沿いのエリアです。

勝どき駅から清澄通り沿いに南西に進み、新島橋を渡り、環状2号線の下をくぐった所に3棟のタワーマンションが建っています。

f:id:yusan09:20170723001856p:plain

  • THE TOKYO TOWERS (ミッドタワー、シータワー)
  • KACHIDOKI THE TOWER

3棟のうち2棟はTHE TOKYO TOWERSです。

両マンションとも非常に大規模で、湾岸エリアでもランドマーク的な扱いのタワーマンションでしょう。

なんと3棟合わせた総戸数は4000戸を超えています。

大体の部屋がファミリー向けだと思うので、1戸あたり2人〜4人ほどが住んでると考えれば、人数にすれば、1万数千人くらいが住んでる感じでしょうか?

この人数は簡単に言うと武道館をほぼ満杯に出来るくらいの人数です。凄いですね…。

THE TOKYO TOWERS

TTTの愛称で呼ばれる、大規模ツインタワーです。

f:id:yusan09:20170723002329j:plain

勝どき駅からTTTに向かう途中、北東側(運河の向こう側)から撮影したところです。

右タワがミッドタワー、左側がシータワーです。

見ての通り黒と白のコントラストが特徴的ですね。

非常に特徴的なんで、最近ゆりかもめに乗ってお台場に向かう時には「あー。TTTが見えるなー」なんて、遠目に見てもすぐわかるようになりました。

f:id:yusan09:20170723005458j:plain

さらに近づいて見上げたところです。

手前に見えるのが環二ですね。果たして東京オリンピックまでに開通するんでしょうか?

f:id:yusan09:20170723005837j:plain

ミッドタワーの西側エントランス正面です。ミッドタワーは30階までが賃貸になっているようで、このエントランスは賃貸に住んでいる方の専用エントランスとなっているみたいです。

KACHIDOKI THE TOWER

こちらはKTTと呼ばれていて、築2016年12月とかなり新しいマンションです。

f:id:yusan09:20170723011054j:plain

南東側から撮影した所。

Google Mapで上からの形を見るとわかりますが、結構変わった形をしてます。

f:id:yusan09:20170723011324j:plain

南西の少し離れた場所(豊海方面)からKTT、TTTをまとめて納めた写真です。

KTTの形が少しわかるんじゃないでしょうか?

f:id:yusan09:20170723011511j:plain

正面のエントランス前は結構広々としてる感じです。

このエリアの捕捉

少し駅距離はありますが、環二が目の前ということで、車があれば将来的にはかなり便利な場所になりそうです。

f:id:yusan09:20170723013008j:plain

こんな感じで築地の部分を除けばもう殆ど完成してる感じですね。

f:id:yusan09:20170723013308j:plain

f:id:yusan09:20170723013214j:plain

南側の運河沿いを歩くと、対岸の晴海側が見渡せます。

上の写真の左側に写っているのがドゥ・トゥール、下の写真はオリンピック選手村予定地の様子です。

大きな工事が行われてるのが良く分かると思います。

f:id:yusan09:20170723013543j:plain

更に西の方に進むと豊海幼稚園豊海小学校があります。

豊海(TTT,KTTの更に西側)の方はほとんど住居はない雰囲気(たぶん倉庫とかが多いんじゃないかな?)なんで、この学校はほとんどTTT、KTTの子どもなんじゃないでしょうか?

KTTが出来て人数が増えたようで、最近建て替えが行われたようです。

f:id:yusan09:20170723013900j:plain

おそらく豊海小学校が元々あったと思われる土地です。

場所はTTTの西側に隣接している辺りですね。

土地の広さから見ても、またここにタワーマンションが建つ可能性は大いにある感じです。

感想

築地、月島、古い建物を活かした個人経営の飲食店など、レトロ感が味わえるエリアですね。

今後は木造建築や古い建物を上手く利用した飲食店なども増えていくんじゃないでしょうか。

一方で他と比べても特に大型のタワーマンションが多いエリアであります。

さらに今後は築地エリアの再開発を筆頭に、晴海に近く今は倉庫がならんでいる勝どき4丁目エリアも大型の再開発が予定されており、更に新しく大きなタワーマンションも増える予定です。

湾岸エリアの中でも陸地に近くそこそこ便利で、エリア内には新旧の建物が入り交じるかなり魅力的なエリアになっていきそうですね。

私自身も一通り歩き回ってみて、結構住んでみたいなと感じている街です。

ただ、やっぱり有明辺りよりも一回りマンションの価格帯は高い感じで、坪300万を割る物件はなさそうだなぁという印象です。

二子玉川にあるタワーマンション一覧マップ

今回は湾岸エリアではなく、二子玉川のタワーマンションを紹介したいと思います。

タワーマンションといえば、やっぱり湾岸エリアって印象はありますが、他のエリアにも、もちろんタワーマンションはあります。

例えばみなさんもパッと思いつくところでは武蔵小杉でしょう。

もちろん武蔵小杉もそのうち散策してこようかなと思ってはいますが、今回はちょうど渋谷に出る機会があったので、電車一本で行きやすい二子玉川にふらっと行ったついでに調べたって感じです。

実はかなり勢いで行ったので、タワーマンションがあるかどうかも知りませんでした。

とはいえ「ニコタマダム (二子玉に住むセレブ妻)」なんて言葉も聞いた事があったので、結構タワーマンションもあるだろうと思い込みで行った感じです。

まあ、結果としてはタワーマンションは4棟しかなかったんですが、商業エリアと一体になった感じでマンションが建っていて、非常に面白いエリアではありました。

二子玉川駅東部(二子玉川ライズ、玉川1丁目)エリア

f:id:yusan09:20170717000707p:plain

二子玉川駅の東側のエリアです。

再開発が進んで、大きく変貌を遂げたエリアですね。

駅改札からそのまま続く商業エリア「二子玉川ライズ」を抜けた先に、3棟のタワーマンション「二子玉川ライズタワー」が建っています。

それぞれの棟には「タワーセントラル」「タワーイースト」「タワーウェスト」という名前が付けられているので、完全に3棟でワンセットって感じですね。

f:id:yusan09:20170717002815j:plain

楽天クリムゾンハウス側から3棟を撮影した写真です。

左がタワーセントラル、中央奥がタワーイースト、右手前がタワーウェストです。

見ての通り、外観も似た雰囲気で統一感が凄くあります。

二子玉川ライズタワーまでの様子

せっかくなので、駅か商業施設を抜けてマンションまで続く道の様子もみて行きましょう。

f:id:yusan09:20170717165006j:plain

駅改札を抜けたすぐ横が商業施設に囲まれた広場になっています。

上の地図だとわからないですが、楽天クリムゾンハウスの向こう側(地図で言う左上側)に、これらの商業施設、そして駅がある感じになります。

このエリアだけで、日常的に必要なものはほとんど購入できるんじゃないでしょうか。

f:id:yusan09:20170717165646j:plain

広場を抜けると少し眺めの通路が。方向で言うと南東に進んでる感じですね。

f:id:yusan09:20170717165800j:plain

通路の右斜め前方には「蔦屋家電」その奥に楽天の本社「楽天クリムゾンハウス」が見えます。

三木谷さんが楽天を創業する前に増田さんの所で仕事してた事を考えると、非常におもしろい組み合わせですね。

f:id:yusan09:20170717170926j:plain

蔦屋家電手間の部分はバスターミナルになっています。

かなり色んな方面へバスが出てるみたいですね。

f:id:yusan09:20170717171128j:plain

通路を抜けきると大きな階段が。

この部分からまた商業エリアに突入します。

f:id:yusan09:20170717171244j:plain

階段をのぼるとデッキ沿いに店が並んでいます。

f:id:yusan09:20170717171343j:plain

蔦屋家電への入り口も。

f:id:yusan09:20170717171611j:plain

f:id:yusan09:20170717171518j:plain

この商業棟の上には屋上ガーデンがあります。

結構まわりの様子が見渡せるのですが、全然高い建物がないですね。

街並みも古びた感じです。二子玉川ライズのエリアだけホント異空間みたいな感じです。

f:id:yusan09:20170717171835j:plain

商業棟を抜けると楽天クリムゾンハウスの入口があります。

しかし、楽天も二子玉川に移動するとは中々、思い切ったもんですね。

f:id:yusan09:20170717172050j:plain

クリムゾンハウスの先にさらに進むとようやくタワーマンションが見えてきます。

徒歩だと10分かからないくらいですかね。

とはいえ、ここまでは二子玉川ライズの商業エリアと、歩行用のペデストリアンデッキでずーっとつながってるので信号1つすら渡ることなくたどりつけます。

これは中々に凄いですね。

この辺まで来ると人もかなり減って、閑静な住宅街感が出てきます。

駅前のゴミゴミ感が嫌!という人にとってはちょうど良い距離かもしれませんね。

f:id:yusan09:20170717175012j:plain

こんな感じでこのエリアには3棟のタワー以外にも、低層のレジデンスが2棟と、「プラザモール」と呼ばれる商業エリアがあります。

f:id:yusan09:20170717175111j:plain

プラザモールには食事をするところや、クリニック、歯医者といった日常的に利用するような施設が入っていました。

f:id:yusan09:20170717190003j:plainf:id:yusan09:20170717190006j:plain

タワーセントラルのエントランスです。

デッキからそのまま入れる感じですね。

f:id:yusan09:20170717190146j:plain

セントラルに向かっての左手奥にタワーイーストが建っています。

f:id:yusan09:20170717190324j:plain

タワーイーストのエントランスです。エントランス横の水場は結構タワマンでは定番ですね。

f:id:yusan09:20170717190556j:plain

タワーイーストのエントランス正面にはタワーウェストが建っています。

外観はほとんど一緒ですね。

f:id:yusan09:20170717190719j:plain

エントランスもほぼ一緒。

住んでる人はこの2つのうち、どちらを買うかどうやってきめたんでしょうね?

ウェストの方が駅には近いと言えば近いですが、まあそこまで差があるって感じでもないです。

f:id:yusan09:20170717191029j:plain

ペデストリアンデッキの北側へ降りてタワーセントラルを撮影したところです。

絵になりますね。

f:id:yusan09:20170717202831j:plain

東側から3棟を撮影したところです。

手前に建っている低層の建物がレジデンスフォレストです。

3棟がお互いにお見合いしてしまっている所もありますが、基本的にまわりに高い建物がないので、方角によっては眺望は相当良いはずです。

f:id:yusan09:20170717203428j:plain

デッキを奥まで突き進むと、その先が二子玉川公園になっています。

結構大きめの公園ですね。

f:id:yusan09:20170717204003j:plain

敷地内には「帰真園(きしえん)」という日本庭園があります。

結構大きな水場になっているので、夏の時期は涼しげで良いですね。

二子玉川駅西部(高島屋側、玉川3丁目)エリア

f:id:yusan09:20170717210611p:plain

反対の西側です。こちらは高島屋がある方ですね。

西側にあるのはプラウドタワー二子玉川だけです。

f:id:yusan09:20170717211259j:plain

北側から撮影したところです。

目の前の道路が大きいので、かなり交通量はある感じです。

f:id:yusan09:20170717211431j:plain

正面エントランスです。駅に近い側にあるので、駅までは徒歩で数分とかからないくらいですね。

f:id:yusan09:20170717211637j:plain

エントランス横を抜けていくと、すぐ向こうが多摩川の堤防になっています。

余談ですが、この辺りの地名は元々、玉川、多摩川と両方の表記が使われていたようです。

しかし、国土地理院が河の方を「多摩川」と定めてしまい、土地の方は慣習的に玉川と書くようになって今の様にバラバラになってしまったそうです。

紛らわしいですね…。

f:id:yusan09:20170717212650j:plain

多摩川です。こどもが走りまわってたり、大人が釣りを楽しんでたりしてました。

f:id:yusan09:20170717212901j:plain

多摩川の河川敷側からプラウドタワー二子玉川と二子玉川駅、を撮影したところです。

距離感が非常にわかりやすい1枚ですね。

本当に河も駅も目と鼻の先にあります。

感想

タワーマンション自体は少なかったですが、商・住一体型の開発を体現したようなエリアでした。

まわりを見渡すと少し古びた街の印象はあるものの、工場などではなく住宅街ですし、すごく住みやすいんじゃないでしょうか。

人によっては河が近いのもかなりポイントが高いでしょう。

マイナス点があるといえばやっぱり混むことで有名な田園都市線沿線だという点でしょうか。

住むなら通勤ラッシュ時がどんな感じなのかは、一度体験しておいていた方が良さそうです。

まあ、そういった意味ではライズタワーは楽天の社員の方には最高のマンションかもしれませんね….。

ワールドシティタワーズ周辺を散策してきました。

前回の記事で品川イーストシティタワー周辺を見に行った次いでに、ワールドシティタワーズ周辺を散歩してきました。

f:id:yusan09:20170713222936j:plain

アクアタワーブリーズタワーキャピタルタワーの3棟で合わせて2090戸という、国内屈指の超大規模マンションですね。

実際に行ってみるとすごく実感が湧くと思いますが、これぞまさしく大規模タワーマンションの規模の経済を体現したようなマンションだなって感じでした。

隣地には大きな公園、敷地内には24時間営業のマルエツ他、いくつかの商業施設。

海側はデッキになっていて、テラスっぽい造り。テーブルとか椅子が置かれてます。

品川駅までは専用のシャトルバスが出てますし、隣接道路には天王洲アイルまで行くバスも出てます。

といった様子を今回は写真と合わせて紹介してみたいなと思います。

ワールドシティタワーズへのアクセス

場所は最寄り駅でいうと天王洲アイルですが、どっちかというと品川駅という印象です。

といってもどちらも距離は結構あって、徒歩なら大体15分くらいでしょうか。

かなり遠いのは確かです。

f:id:yusan09:20170713224421j:plain

ピンクの丸で囲っている辺りがワールドシティータワーズが建っている場所です。

北側には港南緑水公園

西側には東京海洋大学のキャンパス

東と南は運河に囲まれています。

南側の橋を渡った先が天王洲アイルのエリアですね。

f:id:yusan09:20170713230357j:plain

南側の対岸から写真を撮った所です。

右に見えるのがアクアタワー、左奥に見えるのがキャピタルタワーです。

左に見切れてるのが天王洲アイルと品川をつなぐ橋ですね。モノレールが走っています。

f:id:yusan09:20170713231631j:plain

反対の北側、港南緑水公園内から撮影したところです。

左側がブリーズタワー。奥の方に見えるのがアクアタワーです。

公園がすぐ横にあるのが良く分かる一枚だと思います。

ワールドシティータワーズ敷地内

敷地内は非常に統一間のある雰囲気になっています。

開発当時の事はしりませんが、おそらく合わせて開発したんでしょうね。

f:id:yusan09:20170713232758j:plain

敷地内の地図です。アクアタワー(水色)が一番大きいですね。

ちょっとわかりにくいかも知れませんが右上の細長い部分がメインエントランスになってます。

f:id:yusan09:20170713233625j:plain

この細い部分はこんな感じでガラス張りのタダの通路が続いてます。

めちゃくちゃ贅沢な造りですね。

f:id:yusan09:20170713234718j:plain

エントランス横は広々とした道になっています。

道をまっすぐ奥へ進むと海側に出ます。

f:id:yusan09:20170713235426j:plain

海側はこんな風にずーっとウッドデッキが続いています。

f:id:yusan09:20170714000004j:plain

対岸は倉庫が並んでる感じなんで、お世辞にも綺麗とは言えませんが、目の前の運河はかなり幅があるので、凄く開放的な雰囲気です。

f:id:yusan09:20170714000137j:plain

デッキには南国風の植林やテーブルと椅子があります。

真夏にビール飲むには最高の環境ですね。

f:id:yusan09:20170714002444j:plain

デッキを進んで左手に入るとちょうど3棟に囲まれたエリアに入れます。

ちょっとした遊具が置いてあって広場っぽくなってます。

f:id:yusan09:20170714002635j:plain

広場にはじゃぶじゃぶ池があって小さい子が遊んでました。

これはかなり羨ましい。

うちみたいに未就学児の子どもがいる方は、夏の暑い時期には最強の遊び場ですね。

ホント夏の炎天下の時期は暑すぎて、外で遊ばせるのもかなり気を使いますが、水場ならまだ暑さという意味では安心ですし、遊んでびちゃびちゃに濡れてもマンションの目の前ならすぐに家に帰れます。

普通は家の近くにこんな場所ないですからね。

f:id:yusan09:20170714003803j:plain

真ん中の広場からキャピタルタワーを撮影したところです。

柱の色味が住友っぽくないですね。ちょっと温かみが有る感じでパークタワーぽさを少し感じます。

3棟あるのでそれぞれちょっと雰囲気が変わるようにしてるんでしょうか。

f:id:yusan09:20170714004408j:plain

キャピタルタワー正面玄関です。

タワーマンションとしてはスタンダードな感じですかね。

f:id:yusan09:20170714004640j:plain

同様に広場からブリーズタワーを撮影したところです。

キャピタルタワーとは違って、紺と白のコントラストで清涼感があって少しスタイリッシュなイメージですね。

f:id:yusan09:20170714005055j:plain

ブリーズタワーの正面?入り口です。

3棟の中では一番シンプルですかね。

まあ、外部分はシンプルでも中は広い空間が広がっているかもしれません。

f:id:yusan09:20170714005319j:plain

広場から公園へはこんな感じの道でつながっています。

すぐ横が公園っていうのも小さい子どもがいる人にとってはかなりポイント高いですね。

f:id:yusan09:20170714190507p:plain

隣にある港南緑水公園のマップです。

マップを見る限り春は桜が咲くんでしょうか?

f:id:yusan09:20170714190657p:plain

ちょっと暗いですが、道路側(マップ左側)から入っていくと大きな噴水。

f:id:yusan09:20170714190824p:plain

左手には遊具があります。滑り台。ブランコなど。結構いろいろあります。

f:id:yusan09:20170714190921j:plain

さらに奥までいくと広い芝生のエリアが。テントを張ってキャンプをしている人もいました。

f:id:yusan09:20170714191028j:plain

運河側はマンションエリアからシームレスに続いているウッドデッキになっています。

犬の散歩にちょうど良いですね。

f:id:yusan09:20170714191557j:plain

キャピタルタワーの道路側には24時間営業のマルエツが入ってました。

周辺に他にも大きなタワーマンションがいくつかはありますが、おそらくワールドシティータワーズに住んでいる人だけで採算が取れるんでしょう。

人が集まれば企業も投資できるって事ですね。これぞ規模の経済。

他にも保育園 薬局 クリニック カフェ が入っているようです。

f:id:yusan09:20170714192008j:plain

マルエツのすぐ隣には品川までの専用シャトルバスが出てます。

f:id:yusan09:20170714192033j:plain

時刻表を見る限り平日はだいたい10分に1本出てる感じですね。

かなりの本数です。最終バスも23時代まであります。

どの程度混むかが少し気になる所ではありますが、住民の方は存分に活用してるんじゃないでしょうか。

感想

ちょっと大きめの買い物がしたければ品川まではすぐ出れますし、外食であれば天王洲アイルの方へ足を運ぶのも良さそうです。

まわりの様子を見る限り、近隣にものが増えることはあまりなさそうですが、品川、田町間の新駅増設に伴いオフィスがたくさん建てば、この辺りの住居の需要は増える可能性は高いと思います。

さらに品川から新幹線に乗れますし、天王洲アイルからモノレールを使えば羽田空港もすぐなので、出張が多い方にとってはかなり便利なロケーションとも言えるんじゃないでしょうか。

また、エリア一帯が開放的で統一感があるのは非常に良いと思いました。

この雰囲気を味わうためだけにでも、一度行って見るのはオススメです。

これなら遠出しなくても自宅で十分リラックスができそうですね。

確かに駅からは離れていて陸の孤島間はありますが、日々の生活に必要な最低限のものも揃ってます。

むしろ駅から離れてるからこそ、この都心で人で溢れかえる様なごちゃごちゃ感のない、贅沢な空間が作れたとも言えそうです。

個人的には非常に魅力的なマンションだと思います。

最後にアクアタワーを下から見上げた画像を1枚

f:id:yusan09:20170714193606j:plain